土地活用施工例詳細

女性に嬉しい配慮の数々で近隣物件との差別化を図る

一戸建ての古い貸家を全面的に建て替えた事例です。“ありきたり”で魅力の薄かった物件が、女性の入居者を引きつけるハイセンスな賃貸住宅に生まれ変わりました。

解決前“ありきたり”の一戸建ての貸家をなんとかしたい!

この物件は、交通至便な高級住宅地に建つ一戸建ての貸家でした。ところが以前の入居者が出ていった後、なかなか次の入居者が見つからず、運営に苦労していました。
数多くの近隣物件がある中で、古い外観と“時代遅れ”の間取りや設備ではなかなか人の目にとまりません。また、若い人や女性の入居者は新しい物件を求めて出ていきやすくなります。空室が発生すると家賃を下げざるを得なくなり、賃貸経営にも大きな影響を及ぼすことになります。
入居の状況を常に安定させ、物件を探している人にとっても魅力を感じてもらうためには、なんといっても近隣の賃貸物件との差別化が重要になってくるのです。

解決後“ありきたり”の一戸建ての貸家をなんとかしたい!

そこで敷地の広さを活用して、戸建ての貸家を賃貸集合住宅に建て替えることにしました。こうして生まれたのが、「フローラ松ヶ丘」です。
この物件が徹底的にこだわったのは、高級住宅地としての町並みに合わせた洗練された外観と室内のデザインです。第一印象はまるで「デザイナーズ住宅」のよう。白と黒を基調とした斬新な設計で、賃貸アパートとは思えないような洗練された雰囲気になりました。
室内にもこだわり、特に一人暮らしの若い女性にとって暮らしやすい間取りと、きめ細やかな配慮を随所にちりばめています。例えば、2階の部屋の生活音が1階の部屋に響かないよう、2階のフローリングの下にクッションを敷いて遮音性を高めています。
また、システムキッチンを設置した台所は、リビングから丸見えにならないように壁で仕切ったり、洗濯機置き場などの水回りも一カ所に集めて、隣同士の生活音が気にならないように配慮しています。
このほか、ウォークインクローゼット、勾配のある屋根が生み出す高い天井、アクセントにもなる丸い天窓、──など、往来のアパートにはない機能性と高級感があふれる室内空間に仕上げました。
女性にとって一番の不安要因である、「防犯性」も重視しました。これは都市における賃貸物件選びの重要なポイントとなります。専門家からきめ細かいアドバイスを受けたことを元に、オートロック、自動シャッターなど防犯設計を徹底し、ひとり暮らしの女性に対しても安心感を与えています。
入居者からも好評で、女性や若い“こだわり派”の心をひきつける付加価値づくりに成功しました。